亀屋万年堂「濃厚バターお芋大福」

亀屋万年堂 濃厚バターお芋大福 発売日10月1日

各月、期間限定で販売されている、「旬のおいしさを贅沢に味わう」をコンセプトに旬のフルーツや野菜を使用した「贅沢“旬”大福」。亀屋万年堂から、10月は「濃厚バターお芋大福」が販売されます。販売期間は10月1日〜10月31日まで。価格は1個291円(税込)。東京・自由が丘にある総本店をはじめ直販26店舗にて取り扱い。

濃厚バターお芋大福

「濃厚バターお芋大福」は、ホクホクとした食感の「鳴門金時芋」&しっとりなめらかな食感の「紅はるか」の2種のさつまいもをダブルで使用した、中から北海道産フレッシュバターがじゅわっと溶ける大福。自然な甘さに仕上げた芋あんと、しっとり甘い角切りのさつまいも、塩味の効いたバターが合わさり、やみつきになるになる味わいに仕上げられています。


亀屋万年堂「濃厚バターお芋大福」

こだわりの手包み製法

ホクホクと焼き芋のような味わいの徳島県産「鳴門金時芋」は甘さひかえめの芋あんに、しっとり蒸し芋のような味わいの静岡県産「紅はるか」は甘露煮にして、異なる良さを持つさつまいもをダブルで使用することで、さつまいもの美味しさや魅力を最大限に味わえるよう作られました。さつまいもの美味しさに更にコクや旨みを加えてくれるのが、中に入れた北海道産フレッシュバター。

バターに沖縄県産海水塩を加えてホイップすることで、食べた時にじゅわっと溶ける口どけと、スッキリとした後味を感じることができます。また、さつまいものごろっとした食感が楽しめるよう、はるかの甘露煮は餡や餅に加えず、それぞれの素材をひとつひとつ職人が手包み。機械なら一瞬で包むことが出来ますが、目指した味わいが実現できないため、手間を惜しまないこだわりの手包み製法を採用しました。

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