ランプキャップは、厳選した素材や希少な食材にこだわった“本格的な”料理を“カジュアルに”楽しめる肉バル。店内では、カウンター席に囲まれたアイランド型のチャコール・グリルを使ってプロが焼き上げる「本格炭火焼きステーキ」が味わえるそう。
メニューには、店名にもなっている看板メニュー「ランプキャップ(イチボ肉)」をはじめ、「アウトサイドスカート(ハラミ)」「フラップミート(カイノミ)」「T ボーンビーフ」「ビーフハツ(数量限定)」などのオリジナル肉料理が“リーズナブルな価格”で提供される。
中でもランプキャップ(=牛の尻上部)は、牛1頭からわずか4kg 程しかとれないという“超希少”部位。柔らかく、適度な霜降りの甘さと赤身の旨みが合わさった美味しさが楽しめるとか。
このほか、肉をより美味しく食べるために厳選されたというドリンクメニューもラインナップ。“日本一美味い”と言われる注ぎ方で提供される「アサヒスーパードライ」をはじめ、氷点下ハイボール「フリージングハイボール」や、肉料理と相性の良い常時20種以上のワインが用意されるとのこと。
店舗所在地は、東京都千代田区鍛冶町2-13-10。営業時間は11時30分~23時。