モンテール「ドトール・エスプレッソ&ミルクシュークリーム」
ちょっぴり大人の“本格”コーヒースイーツ

洋菓子ブランド「モンテール」と、カフェチェーン「ドトールコーヒー」のコラボ商品「ドトール・エスプレッソ&ミルクシュークリーム」が、7月1日から7月31日まで販売される(北海道をのぞく)。想定価格は129円(沖縄県は162円/税込、以下同じ)。

これは、冷たいバニラアイスにほろ苦いエスプレッソを注いだデザート“アフォガード”の味わいをイメージしたシュークリーム。シュー生地の中にはミルククリームに加え、モンテールとドトールコーヒーが共同開発したオリジナルの「エスプレッソペースト」が合わされている。


ミルククリームは、自家製カスタードに“たまご感”を強めたホイップクリームや、すっきりとした味わいの洋酒を合わせて冷たいバニラアイスの味わいを表現。一方エスプレッソペーストは、コーヒーの力強い苦みとキレのある風味が凝縮されているそうだ。

モンテール「ドトール・エスプレッソ&ミルクシュークリーム」
中から2層仕立てのクリームがとろ~り

このほか、アフォガードをイメージした「ドトール・エスプレッソ&ミルククレープ」(想定価格140円)、ドトールコーヒーで人気のカフェモカをイメージした「ドトール・カフェショコラエクレア」(同129円)、「ドトール・カフェショコラプリン」(同216円)も同時発売される(一部地域をのぞく)。