福島県出身の社長のアイデアが商品化したそう
福島県出身の社長のアイデアが商品化したそう

カルビー『ポテトチップス』から、福島県の郷土料理“いかにんじん”の味わいを再現した「ポテトチップス いかにんじん味」が5月9日より東日本エリア限定で販売される(コンビニをのぞく)。想定価格は120円(税込)。

福島県の郷土料理“いかにんじん”をイメージした、いかのうまみや素朴な味わいが特徴のポテトチップス。いかパウダーとにんじんパウダーのほか、こんぶパウダーやかつおぶしエキスパウダーを加えることで「だし」の風味をきかせてあるとか。ひと口食べれば、福島県の家庭になじみ深いなつかしい味が広がるそうだ。

販売エリアは、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、新潟県。