ベーカリー・ドンクでは、店舗オリジナル商品の日本一を決める「日本全国127店舗 第2回推しパングランプリ」が開催されている。上位に入賞した商品は、全国の店舗で販売されるという。
このキャンペーンには、全国の127店舗で開発されたオリジナルの“推しパン”がエントリー。

10月20日まで各店舗で“推しパン”が販売され、店頭の応援ボードに寄せられた『イチオシシール』の数と販売個数が集計される。さらに Facebook の『いいね！』数を合わせ、上位となった3商品が、11月1日から11月10日まで全国の店舗で販売されるそうだ。さらに、この期間に行なわれる人気投票を経て、グランプリが決定されるとのこと。
筑波山をかたどった「筑波山のパン・オ・フロマージュ」や、地元の名産品を使った「丹波黒豆きなこ」など、それぞれの地域ならではの商品が全国の店舗に並ぶかもしれない…？