京菓子處鼓月「焼きたてみたらし団子」

京菓子處鼓月が、7月15日、16日の2日間、日本の3大祭りの祇園祭にて、鼓月の大人気商品「焼きたてみたらし団子」を各日1,500本限定で販売します。2019年の祇園祭では、予定数を祭り終了の2時間前には完売した大人気商品。

焼きたてみたらし団子

今回は3年ぶりの祇園祭を機に、より鼓月のみたらし団子を、楽しんでもらえるよう、団子の大きさをリニューアル。みたらし団子の“タレ”は自社内で職人が手作業で仕込みから作成までを一貫して行い、代々味の変わらない鼓月だけのこだわりのレシピを使用して作られています。沖縄県産の黒砂糖を使用することで、醤油辛さだけでなくマイルドな甘みをプラスし、味わい深い“コク”を追求。また、こだわりの“タレ”は絡みやすく最初から最後までみたらし団子を楽しめます。

鼓月では、その場で職人が1本1本焼き加減を確認しながら手作業で、焼き上げます。中は“ふんわり”、外は“ぱりぱり”っとした食感、団子に少し焦げ目をつけることで、香ばしさや鼓月特製の“タレ”との絶妙な味の組み合わせが楽しめます。