猿田彦珈琲の「チルドコーヒー」

一都四県のローソンとナチュラルローソンで、猿田彦珈琲の「チルドコーヒー」が5月18日より販売開始されます。東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城の一部店舗での取り扱い(取り扱いのない店舗もあります)。

猿田彦珈琲のチルドコーヒーは今年(2021年)3月に登場し、南関東のスーパーを中心に展開中。ボトル充填後すぐに冷蔵温度帯で管理されるため、香り立つフレッシュな味わいが特徴です。


猿田彦珈琲の「チルドコーヒー」
猿田彦珈琲 キリッと BLACK ブラックコーヒー(無糖)

豆の個性に合わせた焙煎を行い、飲み方に合った抽出方法で提供されている店舗での味わいに限りなく近い美味しさを実現し、詰め込んであります。ボトルは広い飲み口タイプとなっており、なめらかな飲み心地と同時に、まるでコーヒーカップから飲んでいるような感覚を楽しめます。

今回対象エリアのローソンとナチュラルローソンでは、既存商品「猿田彦珈琲 キリッと BLACK ブラックコーヒー(無糖)」(238円、税込、以下同じ)と「猿田彦珈琲 真心 SWEET カフェラテ(加糖)」(259円)に加え、新たに「猿田彦珈琲 職人のカフェラテ(甘くない)」(259円)がラインナップ。

猿田彦珈琲の「チルドコーヒー」
「猿田彦珈琲 職人のカフェラテ(甘くない)」イメージ

「猿田彦珈琲 職人のカフェラテ(甘くない)」は、ブラジルとエチオピアのコーヒー豆を独自に焙煎・ブレンドし、コーヒーとミルクを絶妙な配合で掛け合わせることで、素材の甘さを楽しめるカフェラテに仕上げられています。上品な甘さの中に、コーヒーの心地よいビター感と、チョコレートのような風味や余韻を感じられる1本です。

猿田彦珈琲の「チルドコーヒー」
ブレイクタイムのおともに