今回発売されるのは「カルビーライト!ポテトチップスうすしお味」「同 ポテトチップスコンソメパンチ」「同 かっぱえびせん」「同 さやえんどう」の4種類。
そこでえん食べ編集部では、発売に先駆け「カルビーライト!ポテトチップスうすしお味」と「同 かっぱえびせん」を従来品と食べ比べて、味の違いを確かめてみた。
◆ポテトチップスうすしお味→噛みごたえが強い
カルビーライトのポテチは、いつものポテチに比べるとほんの少しだけ分厚い気がする。噛んだ瞬間の「バリッ」とした食感が強く、食べごたえがある。
塩味の強さはほぼ同じ。カルビーライトの方が若干塩気が弱めな気もするが、ほとんど気にならない。
…カルビーライト、ちょっと分厚くないですか?
◆かっぱえびせん→同じ
カルビーライトといつものかっぱえびせんを食べ比べてみたが、まったく同じと言ってもいいほど味も食感も変わらなかった。
味も見た目も、どっちを食べているかわからなくなるくらい同じ。油分カットされている分、ジャンキーな美味しさが減ってやいないかと心配していたが、杞憂に終わった。
◆働くママの「ごほうびスナック」
ちまたの働くママたちは、22時前後からようやく“自分時間”が始まるそう。子どもを寝かしつけたあと、録画したドラマを見たり、ネットサーフィンをしたりしながらこっそりスナックをつまんで至福のひとときに浸るという女性が多いようだ。
そんなとき、食べごたえと満足感がしっかりある「カルビーライト!」は役立ってくれるだろう。油分やカロリーが抑えめなので、夜遅い時間に食べても、いつもより罪悪感を感じることなく“大人のスナックタイム”が楽しめそうだ。