ブルーハワイといえば「かき氷」。

子どもの頃にブルーハワイを選ぼうとすると、「それ身体に悪そうな色してるからイチゴシロップにしとき!」と母親に怒られ、しかしそう素直な子ではないものだからレモン味しか食べなかった、という経験がある方もいるのではないでしょうか。



それは幼い頃の筆者でした…


そもそも、ブルーハワイとはなにか。

もともとは、ハワイで考案されたと言われているカクテルだそうだ。かき氷にかかっているのは、青色のシロップを使ってそのカクテルに似せたもの。もちろんアルコールは入っていない。

それでは、気になるドリンクの色を見てみましょう。


動揺してぶれました



ブルー



乳酸菌が入ってそうなクリーミーブルー


ラムネ、サイダーっぽい、あの香りがします。

口に入れた瞬間にブルーハワイの味が広がり、その後すぐに「でもこれ乳酸菌飲料だ」と気付かされる味。

これを味わう機会は滅多にないと思われます。


夏の「塩トレンド」に乗らず、日清ヨークは我が道を行く

価格は105円。
コンビニなどで販売中。

かき氷好きの方はチェックしてみて!