まとめ買いしたら試したい!ヨーグルトの冷凍保存方法
原材料 | ヨーグルト、砂糖 |
ツール | タッパーまたはフリーザーバッグ |
作業時間 | 10分 |
1. | ヨーグルト100gに対し大さじ2の砂糖を加える |
2. | ヨーグルトと砂糖をよく混ぜ合わせる |
3. | タッパーやフリーザーバッグなど密閉容器に入れる(使いやすい分量で) |
4. | 冷凍庫で凍らせる |
5. | 常温または電子レンジで解凍して食べる |
朝食の定番ヨーグルト。特売の際にまとめ買いしたいけど、賞味期限切れが怖い…。そんな時は冷凍するのも一つの手です。おすすめの方法をご紹介。
ヨーグルトの冷凍保存 レシピ
用意するもの
ヨーグルト、砂糖、タッパー手順
無糖ヨーグルト100gに対し小さじ2の砂糖を加える。加糖タイプはそのままでOK。ヨーグルトと砂糖をよく混ぜ合わせる。
タッパーや保存袋などで密閉し、冷凍庫へ。この状態で1か月ほど保存可能。
食べる際は常温で1時間程度置くか、電子レンジの解凍モードで解凍。朝食べる場合は前日夜に冷蔵庫に移しておくと良いですね。
ポイントは砂糖を入れ、ヨーグルトから水分が分離するのを防ぐこと。砂糖を入れずプレーンのまま冷凍すると、解凍したとき舌ざわりがザラっと悪くなってしまいます。
砂糖を入れたものは、冷凍前に比べややなめらかさが失われますが、ほぼそのままのおいしさ。糖分であればよいので、ジャムやはちみつを使ってもOKです。
ふと表示を見たら賞味期限直前。慌てて食べ切りお腹を壊す…なんてことのないように。ヨーグルトの冷凍、取り入れてみてはいかがでしょう?