吉野家、初の非常用保存食「缶飯(かんめし)」シリーズ

吉野家から、初の非常用保存食「缶飯(かんめし)」が5月31日より販売されます。公式通販ショップでの取り扱い。

缶飯は、常温ですぐに食べることができる“ご飯缶詰”。ご飯は高機能玄米「金のいぶき」が使われており、栄養価が高く、災害時の食料として最適なのだとか。

ラインナップは全6種類。「牛丼」「豚丼」「牛焼肉丼」「豚生姜焼丼」「焼塩さば丼」「焼鶏丼」となっており、全6種の詰め合わせセットと、各種6缶セットがそれぞれ4,860円(税込)で用意されています。※焼塩さば丼のみ6缶セット4,590円(税込)