セブン-イレブンの2019年恵方巻
2019年の恵方は“東北東”

セブン-イレブンの宅配サービス「セブンミール」で、「恵方巻」の予約受付が1月4日からスタートします。

2019年の恵方巻は、1人前の“丸かぶり”しやすいミニサイズ3品がラインナップ。食べる直前に海苔を巻く手巻きタイプなので、パリパリの食感と香ばしい風味が楽しめます。また、家族で食べやすいよう恵方巻を6つにカットした「七品目の恵方巻(6巻)」も用意されます。


・福を呼ぶ 七品目の恵方巻ミニ 298円(税込、以下同じ)

セブン-イレブンの2019年恵方巻

7種類の具材を巻き込んだ定番商品(関西は高野豆腐を加えた8品目)。かんぴょう煮、椎茸煮、酢蓮根、おぼろ、穴子、厚焼き玉子、きゅうり入り。厚焼き玉子は、卵の比率を上げて玉子本来のおいしさを引き出し、鰹だしと昆布だしを合わせてより風味よく仕上げられているそう。長さ8.5×幅4.5cm。

・海老とツナのサラダ巻 390円

セブン-イレブンの2019年恵方巻

海老、ツナ、かに風味かまぼこ、厚焼き玉子、きゅうりに、こだわり卵「ななたま」を使った専用マヨネーズが合わされた、コクのある味わいのサラダ巻。海老を増量して食べごたえがアップしているそう。長さ8.5×幅4.5cm。

・海の幸恵方巻 598円

セブン-イレブンの2019年恵方巻

サーモントラウト、カニ、いくら、平伊達、きゅうりが入った恵方巻。金胡麻を和えた酢飯が使われています。いくらは熟成させた醤油で漬け込み、昆布の風味をきかせた仕立て。長さ8.5×幅4.7cm。

・福を呼ぶ 七品目の恵方巻(6巻) 470円

セブン-イレブンの2019年恵方巻

7種類の具材を巻き込んだ定番の恵方巻を6巻にカットしたもの。子どもも食べやすいサイズです。かんぴょう煮、椎茸煮、酢蓮根、おぼろ、穴子、厚焼き玉子、きゅうり入り(関西は高野豆腐を加えた8品目)。長さ13.5×幅4.5cm。

予約期間は1月4~27日。引き渡しは2月1~3日。全国のセブン-イレブン店舗のほか、「オムニ7」サイト内のセブンミールで予約できます。