「タニタ食堂監修のデザート ほうじ茶プリン」が、森永乳業から9月4日に発売される。
人工甘味料を使わず、かつカロリーをひかえめにしたタニタ食堂監修シリーズの新作。日本茶特有のしぶみとうまみをかね備えたほうじ茶の風味が注目を浴びていることを踏まえたものとか。
しぶみとうまみに加えてクリーミーな味わいを楽しめるようにし、香ばしいほうじ茶ソースも組み合わせる。ソースの隠し味に鳴門の焼き塩を使っており、焼いた塩の香ばしさとほのかな塩味でコクを引き立るとのこと。
容量85gで、カロリーは100kcal。2018年12月ごろまで期間限定の取り扱いとなっている。想定価格は120円(税別)。